来院動機
整形外科で坐骨神経痛と診断され、痛み止めと湿布で様子を見ていたが改善がみられず、根本的に治したいと思い来院。
カウンセリング内容
・左臀部から下腿にかけての痛みとしびれ
・長時間の立位、歩行で症状が増強
・朝起きた時や立ち上がり時に痛みが強い
・腰の動きが悪く、前屈時に臀部へ痛みが走る
「仕事で立っているのが辛い。夕方になると足まで痛くなって歩くのもしんどい。」
痛みの出たきっかけ
スーパーでパート勤務で立ち仕事と中腰での作業が多い。
休日は家事や孫の世話で前傾と抱っこが多いため発生。
どんな患者さんの症例なのか?
1か月前から左のお尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて痛みとしびれが出現。
仕事中に立ち続けることや歩行で症状が強くなり、日常生活にも支障を感じるようになった。
当院での施術内容
筋肉調整
骨盤矯正
鍼灸
初回の坐骨神経施術(発症初期)
腰部・臀部・股関節周囲の筋緊張を緩和させるため、筋肉調整と骨盤矯正で骨格のバランスを調整。
自宅で行える骨格から変えられる体操も指導。
2回目の坐骨神経痛施術
太ももの張りが軽減し、立ち上がり時の痛みが改善。
骨盤矯正と筋肉調整を行い、日常生活で前傾が多いため姿勢指導も実施。
3回目の坐骨神経施術
歩行時の痛みが軽減。
腰部の柔軟性が向上し、日常生活での動きが楽になったが臀部の張りが強いため鍼施術を開始。
4回目の坐骨神経施術
仕事中の痛みが半分程度まで改善。
しびれも軽減し、長時間立っていても以前ほど気にならなくなった。
1ヵ月以降
1ヵ月後
日常生活での痛みはほぼ消失。
仕事も問題なく行えるようになり、再発予防として姿勢改善を目的に継続通院。
2ヶ月後
再発防止のためEMSを実施し、筋力増加を目指し通院。
その結果より日常生活が楽になった。
4ヶ月後
症状はほぼなくなり日常生活の問題ないため卒業。
担当者のコメント
今回の症例は、立ち仕事や家事による腰から臀部への負担の蓄積に加え、骨盤のバランスの乱れや臀部の硬さが坐骨神経へ負担をかけていたことが原因と考えられた。
施術では痛みのある部位だけでなく、骨盤・股関節の動きを改善し、腰への負担を減らすことを重視した。
また、自宅での体操や姿勢指導を継続してもらうことで症状が安定し、仕事にも支障なく復帰できた。





お電話ありがとうございます、
KOKUA鍼灸院・整骨院 新潟万代店でございます。