50代女性：不眠症の症状が改善

不眠症で寝付けず、身体の疲れが取れないせいか腰の痛みが出てきた。

不眠症については特に思い当たらず。 腰の痛みは立ち仕事が長く続くと痛みが出てくる。

毎日の睡眠時間が1〜2時間程度、薬飲むこともしばしばある。 薬を飲むと寝れるようになる。 身体全体的に張り感が強く、力が抜けない。

身体全体的に筋肉の緊張が強く、特に頸から背中にかけてが強く、特殊なローラーを用いて施術。 その後筋肉調整を行い、背中の張りに対してテープを貼付。

身体張りは軽減してきているが、未だ背部の硬さは強い。 睡眠は時間こそ短いが、入眠がスムーズに入れるようになってきた。 初回同様に特殊なローラーを用いた施術と筋肉の調整を行なった。

睡眠時間が3〜4時間と改善傾向。身体の力が抜けるようになってきている。 施術は同様に特殊なローラーの施術、筋肉の調整に合わせて背部にお灸の施術を行い、自律神経の調整を行っていく

睡眠時間波があるものの平均して5時間ほど寝れるようになってきた。 お灸をするようになってから睡眠の改善が強くみられる。 施術は同様に行う。

身体の力が全体的にとれ、睡眠時間も6時間と問題なく寝れるようになった。 状態的に改善がみられる。今後はメンテナンスを行い、悪くならないようにしていく。

今では睡眠時間が改善されたことで、日中に動く活力がでてきて趣味や運動ができるようになってきて気持ちよく生活を送れている。

睡眠不足が改善されて良かったです。 少しずつではありましたが、改善するにあたって元気になっていく姿が見られたの嬉しく思います。